その他

冷房はありません

 フィンランドの夏は、日本に比べるとずいぶんとすごしやすい。 ホテルには、エアコンもない。が、暑い。あっちの人はこれくらいは どうってことはないのだろうか? そういうわけで、夏に行くなら、うちわ必携!!
 エストニアに行くなら、ムシ避けのスプレーかなにかも絶対いりますよ。

町並み

 ヘルシンキにしても、タンペレにしても、市内には一戸立ての家というのは、 まずないといってもいい。みんな集合住宅に住んでいる。 味気ないというか合理的というか……。ヨーロッパの他の国と違って、 とても古い建物をずっと使っているというわけでもなく、比較的新しい、 箱みたいなアパートだ。みんな似たような形で同じ高さなので、 これもまた味気ないというか合理的というか……。
 あと思ったのは、落書きが非常に多いこと。書ける場所さえあれば、どこにでも、 という感じ。「×××参上」とか書いてあるのだろうか。

飛行機

[Vantaa 国際空港]
バンター国際空港
 関西国際空港からヘルシンキ・バンター国際空港までは、だいたい10時間くらいかかる。 わたしが乗った便は、午前11時くらい発(日本時間)で午後3時くらい着(フィンランド時間)だった。座席は、一番左側の窓際の席で、外が見れてうれしいなぁと、思っていた。 が、実は、これは非常にまずい席だった。
 この席は、しばらくすると、暑くなってくるのだ。暑すぎて気分が悪くなって、スチュワーデスさんに薬までもらう羽目になった。

 考えてみると、飛行機の左側は、日本からフィンランドに行くときは、 ほぼ常に南側に向けることになる。結果、猛烈に加熱され(雲の上なのでなおさら)、 メチャメチャ暑くなる。 もちろん、きちんと断熱されている(はず)なので、金属のボディーの部分は熱くならず (機外が-50度とかだからかわからないが、なぜか冷たい)、窓の付近だけ猛烈に暑いのだ。
 チケットを予約するとき、「(飛行機の)左側の方がいいですか、右側の方がいいですか」と聞かれたのは、そういうわけだったのかと、妙になっとくした。

 フィンエアーの機内食は、なかなかおいしい。アルコールも飲める。シャンペン以外は エコノミークラスでもタダ。全然関係ないけど、フィンランド人がソバを見て、 スチュワーデスに「これは一体なんじゃー(想像)」と聞いていた。

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Last modified: Tue Sep 16 00:01:12 JST 1997